ディスカッション

 

生活の党森ゆうこさん「当時の戦いを振り返って」を終えて

 

ここからオペレーション・コドモタチの横川圭希さんにも参加していただきディスカッションを行いました。

 

ディスカッション(前半) | ディスカッション(後半)

野呂:

森ゆうこさん、どうもありがとうございました。昨日、一昨日ですか、長野県の松本市長の菅谷先生が留学ということを始めてくださったのですけれども。先生が「日本人は健忘症である」と。あれだけ事故の時恐ろしい思いをしたのにもう忘れてしまっているということを本に書かれてて。

 

今日森ゆうこさんのお話を聞いた時に、ここの会場にも一生懸命一緒に頑張ってくださったお母さんたちがいて、やっぱり思い出してちょっと感涙というか。私たちはちょっと国会の外でギャーギャーやってたんですけれど、中の方で森ゆうこさんもすごい戦いだったんだなぁと。本当にもう一度感謝したいなぁと私は。愛がある議員さんがいたんだなぁと思ってちょっと涙ぐんでたんですけれども。本当にありがとうございました。(会場内拍手)改めて本当に。誰に言っても、どの国会議員さんに言っても「そんなの大丈夫だよ」となかなか・・・でもその40ミリの問題で叩かれているのも見ていて、本当にありがたかったっていうその事を思い出してちょっと泣けてしまったんですけど・・・

 

三宅洋平さん、12時10分にここを出なくちゃいけないということなんで少しお話をお願いしたいなぁというふうに思います。

 


三宅:

すみません、忙しぶっちゃって(笑)それでまぁその40ベクレルとかっていうレベルで当時すったもんだしてたって自体、更に2年通り越して、さっきその僕が言いかけて上手く言えなかったんですけど、つまり僕らは3年目なんですよね。ベラルーシやウクライナが顕著なの5年後からいろんなことが出ていると。野呂さんもやっぱり5年後っていうことは結構はじめから言われてたと僕は記憶しているんですけど。ということは今正に渦中なんだっていうことなんですよね。ほんと、あとじゃあ残りの2年どうしていくかで、命がいくつ守れるかってそういうレベルの話だと思っています。

 

そもそも1mSv(ミリシーベルト)というICRP方の基準値っていうのは、僕もそれが許容量だということで今1mSvなのか、それより上か下かという論議もありますけれど、今もう一回ウィキペディアでこのICRPが定めた、この1mSvっていうのの経緯を調べると、1954年に暫定線量限度というものを作っていて、これは許容量じゃないんですね。暫定線量限度っていうのはしょうがないから作っただけで、それが一般人がこの量を1年に浴びてもっていう話しになった時に、有名な音楽家であり、医学者であるアルベルト・シュバイツァーが、「その暫定数量を決めるのはいいが、一体そもそも誰が一般人が被ばくすることを許容したのか」ということを警告しているんですね。だから本当にその危機意識っていうのをもう一度僕らは、自分たち自身もだいぶ忘れてますから、もう一回思い出して、ホワイトフードさんみたいに0.5ベクレルっていう下限値をやっぱ一つの基準にしてられるような人たちを僕らはちゃんとサポートして、その力を市民の方に引き出して行かなきゃいけないなとすごく思いました、はい。

 

ディスカッションなんで、是非みなさんもう、僕の代わりにという形で会話はしていければいいと思うんですけれど、20分ぐらいなんで横川圭希さんもここでご紹介しようと思います。震災直後に、お金よりも、ステータスよりも、社会的名誉よりも被曝のことを訴えてきた人たちが何人かいるんですけれども、その代表的な一人だと思います。オペレーション・コドモタチの横川圭希さんと紹介させて下さい。

 


横川:

オペレーション・コドモタチの横川です。今日はみなさんいろんな話を聞けてですね、初めて聞いたこともあり、前から聞いていたこともあるんですが。まぁいろんなことで僕ら被曝を気にしてきた人間たちってのは、超孤独で色々な戦いをしすぎてきたんだなと思いましたし、森先生のお話も聞いて僕が思ったのは、やっぱ、こと被曝の事に関しては政治とリアルな・・・その何て言うんですかね・・・避難先に居たりとか、僕らが気にした事とはすごいやっぱり感覚がずれるんだなというか。

 

給食まるごと検査っていうのは、やらないよりやった方が良いに決まってるっていうことでお母さんたちが取り入れたものですけれども。僕らはというか僕の周り、僕自身もですけどすごく憎んでいる検査で、あれによってすべてが曖昧になった経緯があって。今はもう憎んでるとかではないし、やらないよりはやった方が良いと思うんですけど、当時はすごく憎みました。

 

的確なサンプルで、同時に同じようなもので福島のお米の全量検査。これもお母さんたちが全部測ってくれって求めて、実は全部測った方が下限値が曖昧になるし、まぁ良くご存知でしょうけど。

 

ちゃんと測る、サンプルして測る。土との相関関係を見せる。それでみんなにちゃんとした数値を知らせるということを一切やっていないんです。その割にばらばら、ばらばらに全国で文部科学省がすごく下限値の低い食材のデータを出したんです。僕らはそれを全部集めて類推して、何となく最近安心しちゃってたんですが、やっぱり野呂さんの話とかを聞くと、僕らは渦中にいるってことをいつも思い出させてもらっててですね、やっぱり1ベクレルも嫌なんです。

 

選んで自分が食べる分には10ベクレルでも食べるかも知んないですけども、こと給食に関しては測るも何もないんですよ。産地で、それが差別に繋がろうと何だろうと、東日本全体の・・・まぁ分らない、秋田とか山形は微妙ですし、青森は僕は個人的には大丈夫だと思ってますけど。少なくても関東、静岡よりこっち側、神奈川も含めてそこから群馬、千葉とか埼玉、当たり前ですけども宮城、岩手はなしです。

 

なぜなら岩手、これリークしてくれた検査所の方がいまして、岩手では、特に宮城の田舎と岩手の田舎では、自校式で地産地消している学校があります。子どもから平均6ベクレル出ている。尿から6ベクレルが出てる学校があります。どことは言えないし、どこのリークとは言えないですけど、そういう所もあるんです。

 

その子たちが健康に被害があるかどうかは分らないですけども、関東、福島でも1ベクレルを超える尿を出す子というのは相当レアです。なのに宮城や岩手、汚染されていない、ちょっと福島よりは大丈夫だって思っている所が危険なんです。那須とか、栃木県に関しては何もやっていない。そういう所があるんです。そのことは当分出てこないですし、何とか、どうしたらいいのかっていうのはちょっと、本当、政治家の先生たちに聞きたいし、未だにどうにもならないのかなと思うことも・・・いつも思ったりもするんですけども。でも何とかしようとする人間がですね、この(三宅洋平さん)もそうですけど、山本太郎も含めてすごく高いハードルの所を先生たちも戦っていらっしゃると思うんですね。

 

だから、こんな話をして何なんですけど、僕は、話を聞いてくれる先生と共に行政や内閣と戦う野呂さんや鎌仲さんや、そういうみなさんも必要ですけど、僕ら一般市民はやっぱり地方の自民党議員とか自民党を支持している人たちとか、そういう人たちと近付かないといけないと思うんです、こと給食に関しては。

 

僕が知っている限り東京都で一番最初に給食を安全にしたのは渋谷区です。それは渋谷の学校が、たまたま・・・なんて言うんですかね、気転の効いたいたお母さんたちが二手に分かれて全部の党に行ったっていうのがあったんですよね。だからそういうことをやっている所は安全になるんです。

 

まあ宝塚市みたいに最初からハイレベルな自治体で、もう前から測っていた所もありますけれども。僕ら戦いすぎたなぁと思うんです、僕自身も含めて。非情に孤独な思いをしてたから、被曝のことを聞いてくれないことにか関してイライラしたし、ネットの中でもリアルでも相当ケンカしてきましたし。今でもね、安全派の人はね、色々な事をわざとこれみよがしに安全だというデータを上げてきたりもするし、そういう振る舞いもしますけど、そうじゃないたくさんの無関心な人だとか、本当に今起こっている事・・・例えば甲状腺がんの人数が59人になって、予備軍って言われている子が四百何十人ってことすら、地方の議員さんですら知らないですから。特に自民党議員の人なんて知らないですし、その四百何十人だけだと思っていたら違いますもんね。やっぱり北海道に避難したりしててもその疑いがあるって子が出てるわけですから。

 

やっぱり、市民としては広く、選挙の時は生活の党とか山本太郎を応援するんでしょうけど、市民としては広くいろんな人に接触をしたりするといいんじゃないかなって、そういうことが一番苦手な僕がここで言っておきます、はい。


鎌仲:

どこをどう押したら給食がきれいになるのかっていうことを、今日ちょっと何かこれをやればいいなっていうのを持って帰れたらいいなと思うんですよね。

その給食をどうするのかって決めるのは確かに文科省かも知れないけど自治体に裁量権があるんですよね?


横川:

教育委員会です。

 

鎌仲:

そうですよね。その教育委員会がひとつハードルなんじゃないかと思うんですよね。


横川:

あとね、もうちょっと遅いかも知れないですけど、本当は12月、1月に各地の教育委員会の給食委員っていうのを決めるんです、PTAから。PTAの役員とは別にお母さんたちの中からそういう役を決めるんです。それの選挙が12月の末から1月の頭ぐらいにあって、多分ほとんどの場所でなり手がいなくて空いている。ここに参加する事から宝塚は始めたんです。なんで、さっきググったんですけど出てこないんですけど、宝塚市とかに聞くとすごく良くわかるんで、その委員に「危険厨」を送り込むっていうのはすごく効率的な方法だと思います。


鎌仲:

そういう人たちと仲良くなるってことが大事なんですよね。


横川:

そうです。


鎌仲:

話ができるぐらいにやっぱり近付いて、きちんと冷静に何がして欲しいのかっていうことを訴えていくんですよね。


横川:

そうですね、科学的な話も必要だと思うんですけども、まずあんまり悲壮感漂わせず、笑いながら食べたくないって事を訴えるのが一番いいんじゃないですかね。だって食べたくないじゃないですか。


野呂:

いや、あんまりこれですね、やっていくと病気になっちゃう。本当の放射能恐怖症になっちゃうっていうか。これ半分脅迫めいて食べている子もいるわけですよね。自分でネットで調べて危険だなぁとか、嫌だなぁと思いながら適応させられている子どもとかお母さんたちに対して、「自由選択ですよ」と言うことも許してもらえない学校もあるわけですね。特に汚染の強い地域なんかは教育委員会といわゆる農業生産者のグループが結託がすごいわけですね、教育委員会なのかJAなのかもう分らない、すでに。だからそういう笑顔で話してって済む地域と済まない地域っていうのが実際、経済と結びついてくるから、給食に関してはそれは経済と切り離して考えようという価値観がなければ成し得ないことなんじゃないですか?


鎌仲:

でも今ね、先ほど静岡以東というか、静岡以北の産地のものを給食から全否定っていうようなアプローチでいくと私はすごく難しいと思うんですよ。そういう事をやろうとしている人たちはすごくバッシングがものすごく激しいし、そうじゃなくて段階的にいくとしたら、地産地消を否定しちゃうと生産者全体が敵に回ってしまうので、その生産者の中で、本当にいくつものダブルチェック、トリプルチェックをして、0.5ベクレル出なかったらそれは良しとするしかないんじゃないですか?


森(啓):

僕もそれはちょっと、鎌仲さんにちょっと近いんですけど。もちろんさっきのリスク・アプローチで産地を選ぶとか、放射能の汚染がひどそうなものは徹底的に測る必要があると思うんですけれども、例えばそれが0.5(Bq/kg)以下であればクリアだと思うんですね。目的はあくまで子どもの被ばくを避けるということになりますので、そこを測る、目に見えないものなので放射能を測るゲルマを、やっぱ太郎さんの事務所に置いて依頼があったら測るっていうのを・・・


鎌仲:

もう一つはダブルチェックでストロンチウムも測る・・・


森(啓):

はい。そう思いますね。


横川:

段階で色々あると思うんですよ。僕ざっくりと話しましたけれも。さっきの静岡以東というのは大まかな思いでですね、そこまで測って、例えば0.5ベクレルでも、僕は個人的に言うと80キロ圏内にある野菜も米も食いたくないです、絶対に。それはストロンチウムだけではなくて、ストロンチウム測っても何を測っても分らないです。あとやっぱり太平洋側は嫌ですよね、子どもに食べさせるのは。それは無理じゃないですかね。

 

0.5ベクレルで測るって言いますけど、本当に必要なのは機械じゃなくて人なんですよね。NaIもゲルマもほとんどの自治体持ってますよ。ただ眠ってるんです。測り方もあるし、それを行政の人たちがやるのは無理だと思うんです。それよりよっぽど今市民測定の人たちが潰れそうになっているのを下支えした方が・・・。


鎌仲:

だからここはね、結論を出す必要はないと思いますけど、静岡以東のものを食べたくないと言い切ってしまうと、じゃこの給食をより安全なものにしていこうというこの運動がね、それを実現するために、じゃあどういうアプローチができるのかってことですよね。


横川:

いや、静岡以東のものを全部だめで食べたくないっていうことを言っているんじゃなくて・・・


鎌仲:

そうですよね、そこら辺の所はもっとちょっと丁寧に言っていただいた方が・・・


横川:

静岡以東のものを食べたくないという精神から始まると、例えば葉物とかは全然食べても食べさせても大丈夫なものもあると思います。だから例えば一番最初から守って欲しいのは、こちらが守って欲しいし一番ハードルが高くて、これのためにだめになっているんだろうなぁって思うのは東北のお米ですね。これを徹底的に測って欲しい。サンプル検査でいいですから、どこが安全でどこがだめなのか。


鎌仲:

だから最初っから「食べない」のではなく測りましょうと言ってることが一歩だと思うんですよ。


横川:

でも、もう文科省が測って東北のお米は出てますから。


鎌仲:

それはだから、その一箇所でしか測ってない。ダブルチェックとか・・・・


野呂:

ちょっと参入していいですか。やっぱり今政府が汚染された堆肥を、8,000ベクレルの物を売ってもいいという配布が始まっているので、これやっぱりチェック体制を作んないと地域の問題じゃないんですね。

 

この間北海道の釧路市で、ホームセンターにやはりものすごく汚染された家庭菜園用の堆肥が売ってたんですね、それで釧路のお母さんが測って、

うわー!っていうことでそのホームセンターに言って下げてもらったんだけど。知らないで自分の畑に入れて、自分のお孫ちゃんに食べさせようとして、(?)ですから、何も知らないで汚染されたものを食べさせていくとか、この放射能を拡散するってこと自体が、ベースが問題であるんですね。ここで細かい方法論を色々出していくともう時間が全然足りないと思うんですね。三宅さんももう出発しなくちゃいけないんで。

 


三宅:

哲学論争になっちゃいますよね。


野呂:

だからそれはね、文科省の役人さんにみっちりやってもらって、出してきたものを私たち市民がだめならだめでもう一回返すような、一緒に討論できるのが一番理想なんですけれども。私はやっぱりその民主主義のプロセスをがっつりこの間削除されてしまったと。いっぱいここでお話してたことをもっともっと話をして・・・森さんどうですか?文科省の中でこういう話を市民の人と話せる可能性はあるんですか?


森(ゆ):

何かね、下村大臣は教科書の問題でもその他の問題でもちょっと、なんて言うのかな、結構強硬な感じがありますから、今もう落選してしまった私がその文科省でそういう場をセッティングをできるかというとこれはまあ無理ですね。ただ、与党のね、自民党の先生の中には一生懸命そういう事を考えてくださる先生もいらっしゃると思いますので、もちろん民主党もそうですけれども、もう一回アプローチしていただいていいと思いますし。それから、やっぱり産地で決めてしまうのは逆に、今さっきの堆肥の拡散もありますし、逆に福島の方が調べていたりしますので、なんていうのかな、産地でそういうことを言ってしまのは良くないのかなぁと思いますし。

 

あとJAの女性部。ちょうど私佐渡でこの間の土曜日に、JA佐渡女性部の大会に呼んでいただいて、1時間半講演したんですけども、元々やっぱり農業に携わっている人たちっていうのは、安全な美味しいものを届けたい。特に女性部の人たちは命を繋いでいきたい。そういうことで一生懸命活動をしていらっしゃいますから、みなさん脱原発ってことを鮮明に打ち出していらっしゃいますし、生産者団体と特に女性のみなさんと連携して、そういう理解というか協力を求めていくというのもいいのではないかなぁと思います。

 

あまりこう何て言うかな・・・0ベクレルじゃなきゃだめだ、ここの物はだめだとか言い切ってしまって、さっき鎌仲監督さんがおっしゃったように、敵を作りすぎてもこの活動は上手くいかないんじゃないかなぁと思います。

 

現実には、さっき言えなかったんですけど、20ミリシーベルトどころかね、福島特措法で、今年度の税制改正でそうなってしまったのですが、居住制限区域の所であっても新規に創業する、それからもともとそこで創業、事業やってきた人たちが戻る。そういう時は特別に認めましょうということで、年間20ミリシーベルト以上の所にも事業者の主は帰ってきていいですよ、新にそこに事業を展開した人たちには税制上の優遇措置を認めますよという所まで巻き戻っちゃっているんです実は。

 

だからそういう今の状況の中で、それと0ベクレルとはあまりにも、今のさっきのはシーベルトの話ですけど それと0ベクレルを目指そうと話とは、ものすごく差がありすぎるので、具体的にここまで汚染されていますよっていう具体例を抜き打ちで示しながら、もっと検査が必要じゃないですか?っていうことでもう一回活動をしていく必要があるんじゃないかなぁと。


横川:

でもそうすると、どこのどのぐらいを求めていくんですか?0.5ベクレルで測るってなると東北の物はほとんど食べられなくなりますよ、お米は。例えばじゃあ玄米で出たけど白米にした時に、精米をしたら0にほとんど近くなるからいいって考え方になるかどうかもすごく微妙だし、混ざるじゃないですかお米って。絶対一つの農家とか一つの地域のものじゃなく混ざるんですよ。混ざっているから薄くなっていいっていうこともありますけ。

 

給食に関して言ったら理念なんですよね。もし本当に地域、地域で対応するんじゃなくて政治がやって欲しいんだったら、子どもの命だけは守るぞって宣言なんですよ。実際できるかどうか以上に。それを二年前から僕らは諦めたんです。脱被曝の人たちは自分たちで自分たちを守るしかないって諦めてます。

 

今集まってやるんだったら何をやればいいんですかね。その基準を知りたいです。本当に微妙な二年半を過ごしてきている人たちがどんな気持ちでやっているのか僕は分らないですけれども。 


野呂:

ごめんなさい。ちょっとね、三宅さんがあと4分でこの会場を出て、世界インタビューか何かがあるんですよね?だからちょっと最後一言おっしゃって会場を後にして下さい。

 

 

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