ディスカッション

 

生活の党森ゆうこさん「当時の戦いを振り返って」を終えて

 

ここからオペレーション・コドモタチの横川圭希さんにも参加していただきディスカッションを行いました。

 

ディスカッション(前半) | ディスカッション(後半)

三宅:

世界インタビューに向けての会合なんで、今から世界に向けて発表するわけではないんですけれども、みどりの党の方とちょっとミーティングがありまして。

 

ただね、僕は今議論はじゃあ脱線したのかっていうと、多分一番短い時間ですごく大事なポイントが今日出たと思います。要するに脱被曝をめぐるグラデーションすら存在するという。それは被曝をめぐるどころか、脱被曝をどうやってくかというのを、各々見てきたことや立ってきた立場によって重視することが違ってきてるんで、それは多様な意見として全部をまず、みんなが一つでも多くの意見を知り、理解し、立場を知っていくっていうことからしか始まらないなぁと思いました。

 

だから今日、なんか僕座長みたいになっていますけど、そういう感じでみんなの議論をとにかく回していくことから、じゃあ何が生まれるのかっていうことよりも、まず目的は何でしたっけ?っていうことをしっかり何回も思い出しながらやっていって、あとは各々が自分の持ち場へ、自分の社会へ散っていってやる事はそれぞれ具体的にあると思うので、そのフォーラム・レスポンスがすごく頻繁に繰り返されるようになること自体がひとつの文化になっていくと思うので、力になると思います。それで今日は多分ね、時間がないのでみんな早口でしゃべっています。

 

さっき例に出した福島原発訴訟が、もう一度言いますけど「国と東電の法的責任を追及する」という当たり前の事に関する原告を募集しています。福島との隣接県の人に絞っていますけれども、僕はこの裁判には注目をしていこうと思っています。選挙の次は裁判にみんなで行きましょう。裁判の敷居ですか。本当に今の司法制度、無茶苦茶ですからね。裁判ってやつを一度でもご覧になった方なら分ると思うんですけれども、こんな事で決まっちゃってんだっていう現場も変えていかなきゃいけないんですね。

 

その福島原発訴訟の馬奈木弁護士が言っていたのは、裁判です、弁護士です、僕ら原告です。目的は何かって言えば当然判決に勝つ事ではあるんですけども、彼はこう言いました。「判決は僕らの目的達成のためのひとつの手掛かりになるでしょう」と。そのぐらい問題は深いんですね。立候補します、当選しました、から解決する訳でもない。訴えました、勝ちました、だから変わることでもないんですね。

 

だから目的達成と彼が言った部分は僕とかぶっています。圭希さんや、今ここで鎌仲さんやみんなが言っていることもたぶん同じだと思うんですね。その目的って何でしたっけ?ってことまでの大きな話だと思うんですけど。

 

今日の給食のことに関しては、多分今圭希さんが言ってた、おっしゃってたことっていうのは、彼は測りまくってきた人なので、測れば測るほど、どこまでOKという許容が生まれていくので、結局彼はそこのミクロを突き詰めてったらすごいマクロ的な答えに出ちゃって。じゃあもう危なそうなところのは俺は止めておくしかないっていう感覚的なところに立ち戻っちゃったという非常に分りにくいことを、これは僕は日頃よく聞いてる話なんで、今ここで弁護するわけではないんですけれども、確かにそういう側面はあるなと。

 

何ベクレルだからいいんだってなるんですよ。1ベクレルまで測ってたらいいんでしょ?って。それは前もそうだったです。40ベクレルまで国がちゃんと測っているからいいんでしょって。今だけど40ベクレルって数字ゾッとしますよね。ましてや500って何だそれって話で。

 

ただ知識と認識が追いついてなかったんです、社会の。その中で言えば、もう10年来、もっとですか?鎌仲さんみたいに無理解との戦いをし続けてこられた方が、そして今は戦いじゃないんだと。

 

僕も結構そうです。色々な意味で戦っちゃったんで、戦いに疲れたというかもう飽きちゃったんですね。だから選挙の時に、この超攻撃的な人間なんです僕も本当は。だけど選挙の時に選挙戦じゃない、選挙なんだ!選挙は祭りだ!出馬なんかしない、立候補だ!選挙は戦じゃないと言ったのはただでさえ殺伐としているからなんですよ。

 

サッカーが「紳士のスポーツ」っていうのは全然紳士じゃないから「紳士のスポーツ」って言うんです。言わないと始まんないんですよ。でもイエローカードとレッドカードがないと成り立たないゲームなんですよね。そのぐらいのところで戦わないと。もちろん沸々たるものはあるんですけれども。

 

お母さん方の、だから足立区や横須賀のお母さん方の前回の勉強会の報告がすごく大きなヒントがいっぱいあったんですけれども。やっぱり彼女たちもいろんなことで泣いたりわめいたり、いろんな事をやったあげくに・・・もう女の人は早いですねスッと分っちゃうとある意味冷めていくというか。「でも自民党の議員さんが一番有効性があるから自民党の議員さんに話しよう」って、どんどん冷静に判断してます。だからと言ってたぶん投票しませんからね。だからそのぐらいのレベルに今市民が動き出したんだなっていうことは、ひとつ市民運動のアベレージがすごく引きあがってきてるので、この調子なんじゃないかなと思います。

 

他に話したい事がいっぱいあったんですけど。あと今度はロシアの人口動態っていうのをデータとして僕はすごくもう一回精査したいです。オカルトなのか何なのか分からないってレベルでは、ロシアの人口が減り続けている、86年以降減り続けている。このまま行くと100年後には国が無いんじゃないかって説もあるんですね。ではそれが晩発性障害、ねずみ講式に増えていく遺伝子障害の恐ろしさなんですよねたぶん。ただこれが科学的に僕はまだ、いわゆるエビデンスってやつがまだないんで、気になっている情報なので、そこら辺のこともちょっと全国民的に把握したら、政治家の人で分ってない人が動き出すんじゃないかなと思います。国無くなりますよっていうことになるんじゃないかと思っています。最後にちょっと爆弾を置いて帰ります。


野呂:

ありがとうございました。あの三宅さんも呼びかけてんですけど、1万人立候補プロジェクトということで、今日森ゆうこさんもお見えになってくださっているんですけれども。もうお母さんたち陳情疲れ、請願疲れ・・・


三宅:

立候補しちゃった方がいいですよ。あれだけの市区行政に対する掛け合いと、あれだけのプレゼンができるお母さんは、たぶん市議会だったら余裕で当選すると思います・・・と思いました。僕より上手でしたから。


野呂:

ありがとうございます。これから世界インタビューですね、衆議院会館の方で。


三宅:

準備の話し合いです。


野呂:

準備の話し合いですか。

 

これ本当に「地球の子どもたちを守る!」ぐらいじゃないと。今私たちは20ミリシーベルトを認めてしまうと、他の原発の地域の子どもたちもそれを適用されてしまうというかね。最初「年間総被曝量1ミリシーベルト」ってあったんだけど、それがどんどん消えてってしまう。やっぱり「日本で20ミリがOKなんだ」っていうことを絶対認めては、本当に子どもたちを守れなくなっていくので、そこは譲れないかなというふうに思います。

 

今日圭希さんがおっしゃっていたこと、鎌仲さんがおっしゃっていたこと事、森さんがおっしゃっていたことというのは、みんな結局同じことを言っているんですよね。どの階段から上がっていって頂上を目指すのかなっていう。

 

今三宅さんが人口の話されたんですけど、本当ですね。チェルノブイリ事故のあとロシア、ベラルーシの子どもたち、男の寿命が56歳ぐらいに一回下がって、今は59とか62とかそうゆうのを出してきてるんですけど、実態とはおそらくかけ離れているんじゃないでしょうか。私の実感としては若い世代から亡くなっていっている感じがします。やっぱり20代、30代の突然死がすごく多かったです。だから子どもたちが孤児になっているというか、孤児院に行ったらいつも子どもたちが満杯で。

 

東京でも突然死が増えているというお話多いんですけれども、体調の悪いご老人はやっぱりもっと体調が悪くなって、早く亡くなったりするんですけど。若い世代が一番無防備なんですね。私たち母親たちは、子ども、子どもって騒ぐんですけど、高校生から上の子どもたちはもう全然言うことを聞かないんですよ。食べものこれ危ないからって言ったって、友達たちと色々な所に行ったりとか、そういう子どもたちが大人になって20代、30代になった時に、突然死をしていくということに対しては注意しなくちゃいけない。その生産、労働人口みたいなことを彼たちはすごく気にしているんですけど、その中間の人口の減りが早いというのは汚染地域でおっしゃっていました。

 

森さんにね、こんな事聞いていいのかなぁなんて。まぁちょっと一回。

 

ここの会場12時半に撤収なんで、その時はみなさんにご協力をお願いしたいんですけど。

 

やっぱりあの、前に私たち、鎌仲さんとね、「姫たちの政策勉強会」っていうのを立ち上げたらすぐに選挙になっちゃってあれだったんですけど。やっぱりお母さんたちに政治参加っていうかね、これだけお母さんたち色々やっているんですけれども、やはりそういう勉強会っていうのをやっていただきたいなっていうのは私は気持ちがあるんですけど、もっと具体的にアドバイスみたいなのっていうのは、今日聞いてて感じたことってありますかね。

 

森(ゆ):

これだけの勉強会を続けてらっしゃるってことはもうすごいことだなぁと思いますし、さっきの1万人立候補計画ですか?プロジェクトいいんじゃないでかね。

 

私自身もまったく政治とは無関係だったです。15年前。15年前って言ったらいいのかな。町おこし、町づくり、保育のボランティア、介護のボランティア、そういうような、みなさんのような活動の中で、何て言うかな・・・代表を出さなくちゃいけないというみんなの思いで無理矢理、無理矢理選挙に押し出されて、それが町議会議員でそれを2年、そして参議院議員になったんですね。だから何のバックグラウンドもない。学生時代も、子育て中も、政治活動ってのはした事がなかったですね。

 

だからそういう意味で言うと、今日みなさんがこうやってやっていらっしゃる、まさしく住民、市民活動であり、これはまさしく政治活動で。ここまでしっかりやってこられているわけですから、そういう中で一人でも二人でも、特に女性の代表をみなさんの力で出していくっていうことはやっぱり何よりも重要なんだなと思います。

 

参議院選挙の時、またその後もなんですけども、非常に私としては一番ショッキングなことはですね、女性の中でも右傾化に加担している人たちがすごく増えてきているのかなと。女性の友達の中とか色々、新潟県内の選挙区でお会いする女性たち、その支持政党は違ってもやっぱりこの命を繋いでいく、そういう意味で戦争とか極端な右傾化というか、そういうことに対してはわりりと否定的な人が多かったんですが。今回の選挙戦とか、その後様々な活動の中で、意外と女性たちの中で「中国にあんなこと言わしとかないでもっとガンガンやらなきゃだめ」だとかね。 


鎌仲:

桜井よしこさんのような(笑)


森(ゆ):

そう(笑)簡単に言ってしまうと桜井よしこさんのようなことを一般の女性のみなさんの中で、私に言ってくる方たちが結構ね、いらっしゃったことに少し私としてはショックというか、非常に危機感を感じています。

 

秘密保護法。どんどん、どんどんまた更にね、集団的自衛権問題とかいろんな形で非常におかしな方向にいくんじゃないかと。そして特に、やっぱりこの原発事故、放射能の問題。これはどんどん無いものにされていって、そして原発再稼動、原発輸出という方向にこのままだと進んでしまいかねないので、ここはやっぱりみなさんたくさん、もっと政治に参画していただいて・・・


鎌仲:

立候補すればいい?


森(ゆ):

立候補して下さい。


鎌仲:

ここん中で市議会やっている人!議員ですっていう方!

 (会場の声:今2人帰りました。)

え、片山さん。片山さんはいつ立候補されたんですか?


片山:

私は15年前です。私も市民活動をしていて、ずっとやっていても(?)ないので自分で出るかっていうことで・・・(マイクなしなのではっきり聞き取れませんでした。)


野呂:

ちょっと最後、私森さんにお聞きしたいのですが、不正選挙ってどう考えたらいいですか?どうして、私はやっぱりものすごくこの2回の選挙に関してネットで色々な噂があるんですけども、すごく腑に落ちないというか、どんなに頑張っても何か嫌な感じっていうか。そこら辺について政党の側として・・・


横川:

野呂さん、反対側向いてますよ不正選挙って。山本太郎が通ったのは不正選挙だって反対側向いていますよ(笑)


森(ゆ):

比例代表で衛藤晟一のね、大分の衛藤さんの票がある地区で0だったっていうことから、機械の誤作動の可能性というのが指摘されていますね。それで、その事はもう否定できないと。だけど誰かが何かの意図を持って票自体を操作するっていうことを、私の立場で「そうなんだ」ってことを言うだけの根拠はないですし。私自身の新潟県選挙区で言えば、各投票所に私の立会人出しているわけです。票は確認している訳です。何束とかね。そしてその中身はどうだったかっていうことは確認していますので、不正選挙っていう事についてネットで相当盛り上がっていますけれども、それについて可能性があったのか無かったのかということについては言えないい・・・。


鎌仲:

違憲であるっていうことは確実ですよね。


森(ゆ):

もしそういうことがあったら大変な事ですよねってことは言えると思いますけどね。立会人ぐらい一人いるわけですから。


横川:

森さんにもう一つだけ絶対聞いておきたいと思うんです。被曝を気にしている人たちがみんな気にしていると思うんで。子ども・被災者支援法。すごい立派な法律だと思うんです。ご苦労されたと思うんです。いつ頃まで、このまま塩漬けになりそうですかね?っていうのは、山本太郎君が子ども・被災者支援法に積極的でないってことで、今回この四ヶ月くらい相当攻撃されたんです、被曝を気にしている人たちから。山本太郎は秘密保護法ばっか言って、被曝のことを何もやっていないって言われ続けているんです。僕は近くにいるんでそんな事ないって知っていますけど、子ども・被災者支援法動くんですかね。


森(ゆ):

国会の現場にいないので、残念ながら正確な情報というか、まったくわかりません。少なくとも、我々うるさい人間たちがいなくなってから基本方針を作成しようと先送りにしてたというのは、落選してから新聞記事の方で読んで「ああやっぱりそうだったのか」と思いました。

 

私の作った議員立法、その元々の、元になっていたんじゃないかなって思いますけれども。その「学校における子どもたちの放射線防護に関する議員立法私案っていう、私のホームページの資料サイトにまだ載ってますけれども・・・

 

私は副大臣だったんですよ。議員立法、民主党では谷岡さんが中心になって、そして自民党は森まさこさん。あの二人が最後調整して、森まさこさんに配慮して数字が入らなかったんだけれども、やっぱりね、1ミリシーベルトっていう数字なり、チェルノブイリの時の5ミリシーベルトっていう数字なり、その数字を入れることは結局今何とでも言えるんですけど、困難だったんですけど、その数字が入らないことには、やっぱりこの法律は機能しない。残念ながら。

 

だから基本計画、基本方針、政府の基本方針の中に改めて参議院選挙の後、それなりのっていうような曖昧になってしまったことがこの法案を機能させない最大の原因なので。やっぱり数字を入れないとね、さっきの話じゃないですけど、数字を入れないとこの法案は機能しません。でもそれは与野党の議員立法の話し合いの中で難しかった。入れるべきでしたね。残念ですけど。数字を入れて欲しいと、もう一回。


野呂:

はい、ありがとうございます。すいません、12時半に次の会の方がお見えになっています。今日、本当に森さんありがとうございました。最後ですね、今ちょっとPRさせていただきたいんですけど。鎌仲ひとみさん、ちょっと『小さき声のカノン』1分で。


鎌仲:

今日はどうもありがとうございました。給食の問題は、私は静岡以北の問題ではなく、全国の給食の60%が産地不明なわけですから、それは本当に北海道から沖縄までの問題だというその認識を共有できたらいいなと思うんですよね。

 

もちろん放射能汚染が濃く出たところの方は、地産地消をやれば当然より濃く放射能汚染された物を食べさせられるわけなので、そういうその全体的なその眼差しでこの給食問題を考えていただきたいですし、やはりある程度以上の被曝をする地域のところからは保養に出るべきだと思っています。

 

そういうその真逆の政策、真逆の方向にばっかり子どもたちが今持っていかれているので、『小さな声のカノン』の中で、やはり真っ当な事をやっている、そして真っ当な事を求めている例を出して、より多くの人にこの問題を分っていただきたいなと思って映画を作っているんですね。みなさんのお手元にチラシが行っていると思います。

 

そして「カノン便り」というのを月1回出していますし、そこは誰が何を言っているのかっていうことが映像と一緒に出て来ますので、例えば甲状腺がんがどうであるとか、今そのチェルノブイリの原発で働いている労働者は年間2ミリシーベルト以上まったく被ばくしないとかですね、そういう様々なカットを入れてあるので、みなさんに運動したり、活動していく中で活用をぜひぜひ、そのために為に作っていますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。


野呂:

ありがとうございました。ホワイトフードさん一言!もう30秒で(笑)


森(啓):

今日はお招きいただきましてありがとうございました。目に見えない放射能は、子どもは選ぶことは出来ないです。ですので、この会場にいらっしゃるお母さん方、お父さん方で、学校給食、あと家庭の食卓ですね。守ることを続けてください。以上です。よろしくお願いします。


野呂:

ありがとうございました。森ゆうこさん、本当にありがとうございました。今日、うるとらサポーターズ、最後、QRコードですね、もう次の方見えてるんで外で登録してってください。最後、Codomo-Rescue(コドモ・レスキュー)の・・・30秒で、後片付け2分で。ちょっとPR急いでくださーい!


山口:

どうも、山口と申します。Codomo-Resucueという署名活動をやっています。発起人として山本太郎さんも参加してくださってまして、被災された方の地方での連携ですとか、あともちろん被曝の問題ですとかに関してですね、今回ちょっと映像を用意してたんですが時間が足りないようですので短くなっちゃうんですが。署名活動を行っておりますので、是非みなさん署名していただいて。是非近くのあまり関心のない方ですとか、是非ちょっとお話する機会を持っていただいて、全体としていろんな形で、TPP反対ですとか、いろんな方向で活動を広げていけますように、活動をしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。どうもお時間ありがとうございました。


野呂:

どうもありがとうございました。最後ですね、最後に最後に「放射能被害の真実」NPO法人食品と暮らしの安全基金ですね。これ1ベクレル以下に食べ物をしたら、ウクライナの人たちの病気が治ったというのがありますので、食と暮らしの安全基金ですね、今日ちょっと見えてますので、廊下の方で。あと1分で撤収なのでよろしくお願いします。どうもありがとうございました。QRコード登録してってください。次回のお知らせを流したいと思いますので。どうもありがとうございました。

 

 

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。


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